理念

セラピストをもっと身近に

セラピストの語源は 「共に歩む友」「悩みを共有する」という意味があります。相手に寄り添って、共に歩んでいくのが セラピストの役割であると、当校は考えています。悩んでいるとき、大切な友人が手をとって、 「何でも私に相談して」と力になってくれたら。日常での戦いに疲れ果てて帰ってきたとき、 パートナーが「私はいつだってあなたの味方よ」と寄り添ってくれたら。 不安でどうしようもなくて心細い時に、 お母さんに「大丈夫。あなたなら出来るよ。 お母さんが見ていてあげるから、安心しておやり」 と背中をおしてもらえたなら、 混沌とした世の中に生きていたとしても 人はきっともっと楽に、自由に、生きられるのかもしれません。 だけれど、今、こんな風に 誰かに寄り添ったり、 寄り添われて生きていくのは 少し難しいですね。 だから私達セラピストは、時には親友に。 時には相棒に。 そして時には母にもなり、 真剣にクライアントに寄り添い、共感し、共有します。 心と体に触れながら、クライアントの「今」と「過去」と「未来」を見つめ、 声にならない欲求や要求に耳を傾け、「真の願い」の目覚めを待ちます。 忍耐強く。陽気に。愛を持って。 いつも、何かあったときに、 頼れるセラピストが、 ほどよく、身近に存在していたら、 少し幸せが広がるのでは・・・。 と気づき、 良いセラピストを生もう、 と誓って、この学校をつくりました。

 

 

「見えない傷」を癒す

人は人生の中で、沢山の傷を負いながら生きています。目に見える傷はすぐに手当てをして、進む医療や人の大いなる治癒力で回復していくことが多いですが、「見えない傷」は文字通り見えないので、気づかれることもなく、ほおっておかれるのが常です。手当されない見えない傷は、自然に治癒していくこともありますが、時間がたってから、あることがきっかけで古傷が痛みだすことも。自然に治りきらなかった傷においては、ずっとじくじく痛かったり、かのうしていたり。。。そんな見えない傷は人の体や心に沢山あるということを、私達は多くのセラピー経験を通して、学んできました。そして、その「見えない傷」はどれほど深く傷ついていても、癒される可能性があるということも。 私達セラピストの役割の一つは、その「見えない傷」を癒すお手伝いをすること、だと思っています。その傷があるおかげで、人生の足かせとなっていたり、本来の自分自身に戻れないでいることがあるからです。まずは傷を癒し、健やかな心と体に戻ること。そのサポートを私達セラピストは施術やお客様とのコミュニケーションを通して行っていきます。ミタクエでは真に人が癒されるためのセラピーを研究してきました。心や体に響き、お客様に本来そなわっている力を引き出し、変化へと導けるセラピー。

試行錯誤の上、ようやく誕生したのが、「シンセレピー」というセラピーです。